Nakada Lab.

mesoscopic

研究テーマ

本研究室では大きさとしての「メゾ」領域のみならず、化学、生物等他学問分野との「境界」領域を物理的な視点から解明していくことに積極的に取り組んでいます。

複雑系の結晶成長

無機物に加え、有機物、生体高分子(たんぱく質他)なども取り扱う

溶液構造・界面構造

溶媒和、電気二重層の研究、界面吸着構造、再配列構造などの決定

原子、分子間相互作用

原子、分子間力の測定、結晶の表面欠陥(転位、ステップ等)の研究

物質輸送現象

拡散、対流現象など

Crystal Pictures

写真の多くは東北大学旧結晶物理学研究室(旧小松研)ホームページのものを一部修正、転載したものです。
なお、各々の写真の著作権は撮影者にございますので、無断転載は御遠慮ください。

Member

中田 俊隆(教授)

我々の身の回りにある固体のほとんどは結晶であり、その性質は、原子の並び方によって決定されます。液体・気体から、この結晶がどのようにして生まれ、その形はいかにして決まるのか、そしてそれらをどのようにしてコントロールするか、すなわち「結晶成長学」が私の現在の一番のターゲットです。 これらはいかにも簡単な現象であり、良く分かっているかのように思われるかもしれませんが、この現象を既存の科学理論だけから予測することは、いまだに困難です。例えば最近話題を呼んでいる青色発光ダイオードも、半導体の高品質結晶の作製技術が実用化の最大のポイントでした。 最近では、特にタンパク質など有機物の結晶化に注目しています。有機物は無機物とは異なり、一つ一つの分子が個性的な形をしているため、その結晶化過程には未知の点が数多く残されており、なかなか挑戦的な分野だと考えています。

Contact Us

立命館大学びわこくさつキャンパス 学術フロンティア共同研究センター

〒525-8577 滋賀県草津市野路東1丁目1-1

077-561-3974(中田直通)077-561-3392(学生居室)

中田教授 nakada@se.ritsumei.ac.jp 荒木助教 y-araki@fc.ritsumei.ac.jp

建物は、ここの14番:学術フロンティア共同研究センターです。

個人研究室は、学術フロンティア共同研究センター3F 302。

実験室は、学術フロンティア共同研究センター 1Fメゾスコピック物理第2実験室。学生部屋を兼ねている。

■京阪中書島駅から
直行便バスにて約35分 ※学休日、土日の運行はしません。

■JR大阪駅から
JRにて約50分、「南草津駅」で近江鉄道バス「立命館大学行き」または立命館大学経由「飛島グリーンヒル行き」に乗り換え約20分

■JR京都駅から
JRにて約20分、「南草津駅」で近江鉄道バス「立命館大学行き」または立命館大学経由「飛島グリーンヒル行き」に乗り換え約20分

■JR・近鉄 奈良駅から
JR・近鉄にて約70分、「南草津駅」で近江鉄道バス「立命館大学行き」または立命館大学経由「飛島グリーンヒル行き」に乗り換え約20分

■JR三ノ宮駅から
JRにて約70分、「南草津駅」で近江鉄道バス「立命館大学行き」または立命館大学経由「飛島グリーンヒル行き」に乗り換え約20分